【年長~小1の家庭学習】就学前の焦りから買ったドリル・知育グッズ!早すぎた失敗談と買ってよかったもの

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年長さんの冬休み頃になると、「もうすぐ小学生だけど、本当にこのままで大丈夫…?」と急に焦り始めませんか?

周りのお友達が公文に通い始めたり、ひらがなをスラスラ書いていたりするのを見て、「うちも何か家庭学習をさせなきゃ!」とドリルを買い漁る……我が家はまさにその典型でした(笑)

現在、娘は小学1年生の2学期。

これまで試したドリルや知育グッズは10種類以上になりますが、
結論から言うと「買ったドリル、現時点でほぼ最後まで終わっていません!(笑)」

今回は、2歳から続けていた「こどもちゃれんじ」を辞めた理由から、就学前の焦りで買ったもの、ネットの情報を鵜呑みにして早すぎて撃沈したドリル、移動中に大活躍した神アイテムまで、リアルな本音をすべてまとめました。

娘は2歳頃から「こどもちゃれんじ」を受講していました。

共働きワンオペ気味の生活の中で、年齢に合った良質なおもちゃ(エデュトイ)や知育本が定期的に届くのは本当にありがたく、幼児期はとても重宝していました。

しかし、年中さん頃から2つの大きな壁にぶつかります。

・エデュトイが増えすぎて部屋の場所をとる

・遊びから「お勉強ワーク」が増え、親の伴走なしでは回らなくなった

娘自身がひらがなワーク系に全く興味を示さず、付録の「ひらがなタブレット」のような機械にもあまりハマりませんでした。

「これ以上おもちゃが増えるのも困るし、親がべったり横につけないなら無理に続ける必要はないな」と思い、きっぱり退会を決意。

ただ、毎月ついてくる「物語や知識が載っている冊子」の読み聞かせだけは娘が大好きだったため、年長さん向け絵本冊子の1年分をメルカリで安くまとめ買いしました。退会しても、好きな部分だけ取り入れていました。

毎週図書館で大量に絵本を借りて読み聞かせを続けていたおかげで、文字を「読む」ことは自然とできるようになりました。問題は「書く」ほうです。

年中さんの時に本屋さんで見つけ、「これなら最後までできそう!」と感じて購入。
1日1ページずつ進め、ひらがなが終わった後にカタカナもやり切りました。

  • 本音レビュー
    就学前の「文字を書く最初のとっかかり」としては最適でした!
    本当に5分で1ページ終わるボリュームで、絵を描く欄があったりと飽きることなく続けられました。

    ただ、1冊終わらせたからといって正しい文字が書けるようになったわけではなく、鏡文字(文字が反転してしまう現象)のまま覚えていたりで、結局小学校1年生の1学期の面談でも先生から指摘されていました(笑)

    しっかりと覚えるのであれば、ドリル1冊(1周)で終わらせるのでは完璧を目指すのは難しかったですね。

    同じワークを何周かしてみたりするのもいいかもしれません!

引っ越しが落ち着いた年長の冬、「いよいよ就学が迫ってきた」と焦り出した私が頼ったのが、無料でダウンロードできる「ちびむすドリル」でした。

本当に色んな種類のプリントがあって、目につく幅広いジャンルでプリントを印刷して、「このプリントの中から好きなやつ1日3枚やろうね」と決めて初めて見ました。

娘のチョイスから、得意・不得意が分かりました。

  • 楽しんでやったもの: 「てんつなぎ」「クイズ」
  • 意外な得意分野: 「つみきのかず」
    ※2歳からレゴブロックが大好きだったおかげで、触れたことないような立体的な問題もスラスラ解けて驚きました。
  • やりたがらなかったもの: 「ひらがなの読み書き」
    ただなぞるとか、文字を書くだけというプリントが退屈だったみたいです。

無料プリントなら、子どもの食いつきを見ながら「何が好きで、何がまだ早いか」をノーリスクでお試しできるので本当におすすめです。

ただ、市販のドリルと違って印刷する手間はかかるので、時間のある時にまとめて印刷しておくのがおすすめです。

その後、冬休みに入ってから、何かやらせなければ!と焦りは加速し、メルカリや書店でさらにワークを買い足しました。

冬休みのおでかけ用に購入した知育グッズ。

細長いバーに糸を巻きつけながら計算の答えを合わせていく知育おもちゃです。
裏返して線の通りに糸が巻けていれば正解という「自己採点」ができる仕組み。

  • 本音レビュー
    これが入学前の大ヒット!
    ゲーム感覚で指先を動かせるのが楽しかったようで、外食の待ち時間や電車の移動中も静かに熱中してくれました。かさばらないのも◎
    「次は引き算のもやりたい!」と言い出すほどのお気に入りです。

入学準備に特化したドリルがどんなものか気になって、メルカリで未使用品を見つけて購入。

  • 結果:
    くもんは3分の2、チャレンジの応用編は10ページ程度で手が止まってしまいました。
  • 本音レビュー:
    内容的には取り組みやすいものだなと思いましたが、
    親が「これ良さそう!」と先回りして買ったドリルは、娘の食いつきがイマイチでした。
    「時間がある時にいつかやればいいか」と本棚にそっと戻してあります。

「親が選んでもダメだ」と気づき、本屋さんで娘自身に選ばせたのがポケモンのドリルでした。

  • 結果:
    就学前に最後まで完走できたのは、結局このポケモンだけでした!
  • 本音レビュー:
    他のものよりも対象年齢が低めの内容でしたが、まずはドリルへの苦手意識がつかないものをと思い、娘が気に入ったものを購入しました。
    キャラクターの力は偉大です。
    内容は4歳からできるものになっていて「勉強させられている感」はなく、シールを貼りながら最後までやり切れたという成功体験になりました。
    この完走に気を良くして、春休みには『ポケモンずかんドリル 小学1年生 たしざん・ひきざん』も追加購入しました。

入学後、学習習慣づけやおでかけ用として新たに買い足した本を紹介します。

同級生も通っている近くの公文をやらせることも考えましたが、入学後の新しい環境ということもあったのでまずは家でできるものをと考えて購入しました。

  • 使い方:
    寝る前の読み聞かせタイムに大活躍!
    「今日は何月何日だから、このページ読もうか」と開いてみたり、何月のページを何個かやってみようかって呼んでいます。
  • 本音レビュー:
    季節の行事や言葉の意味がクイズ形式になっていて、親の私も「へぇ〜!」と勉強になります。
    勉強というより、親子のコミュニケーションツールとして買って大正解でした。

  • 使い方:
    電車や外食の待ち時間、おでかけのお供に。
  • 本音レビュー:
    ゆるくて可愛いキャラクターとフルカラーの誌面が最高です。
    漢字が出てくる問題とかもあるので、親が一緒に取り組まないとできないページもありますが、脳トレみたいなクイズ感覚で楽しそうに取り組んでくれます。
    「移動中にスマホや動画を見せたくない時」の救世主です。

  • 使い方:
    放課後子供教室(学童のようなもの)の自習時間にも持参できるように購入。
  • 本音レビュー:
    「うんこ」のパワーで最初は爆笑しながら食いつきました!
    ただ、自分で文章を読むのは楽しいものの、「問いに対して答える」という文章題のルールに慣れておらず、「どういう意味〜?」と途中でストップすることも。
    学校の国語の授業でもう少し読解が進んでからのほうが進みが早いのかなと思っています。

教育系YouTuberが激推ししていて、「未就学児でも楽しくできる!もう1冊同じものを買いたいほど良書!」という言葉を信じて購入しました。

  • 本音レビュー:
    娘には難しくて、現在しっかり本棚に眠っています…!
    後からよくよく考えると、そのYouTuberはお子さんが小学校受験をされているようなハイレベルなご家庭でした。
    「未就学児でもできる」を一般の家庭が鵜呑みにしてはいけないなと痛感……。
    ひらめきが必要で親も頭を使いながら伴走して解いていくレベルだったので、今の我が家にはまだ早かったです。

  • 本音レビュー:
    これらも正直に言います、小1の我が子にはまだ早すぎました!(撃沈)
    小学校受験とかの子向けかなという印象です。

    購入前に見たレビューも良いものばかりで、問題自体もとても素晴らしい良書なので、無理にやらせて勉強嫌いになるのを防ぐため、今は寝かせています。

    2年生以降にでもひょっこり出してみる予定です。

放課後子供教室には『ポケモンたしざん・ひきざん』と『うんこドリル』を持たせていますが、現時点で解き終わったドリルはありません(笑)

放課後クラブではお友達と遊ぶほうが何倍も楽しいし、家に帰ってきたら学校の宿題(ひらがな・計算プリント・音読)をこなすだけで娘は疲れたーって言っています。

それでも夏休みに本屋さんへ行った時、まだ1年生のドリルが終わっていないのに「これやりたい!」と娘が『ポケモンずかんドリル 小学2年生 かけ算』をカゴに入れてきました。

以前の私なら「まだ終わっていないドリルもたくさんあるし、まずは1年生のドリルが終わってからにしなさい!」と言っていたかもしれません。
でも今は、「少しでも自分からやりたい意欲があるなら、最後まで終わらなくても買ってよし!」とゆるく構えています。

仕事を退職して少し時間に余裕ができたので、これからは放置されているドリルたちを、娘のペースでちょこちょこ一緒に開いていこうと思います。