「小学校のPTA役員決めって、やっぱり揉めるの?」
「低学年のうちに終わらせるべきって本当?」
「休むと勝手に役員に決められちゃうって噂は…?」
入学前後の保護者を震え上がらせる一大イベント、
「最初の保護者会で行われるPTA役員決め」
娘が通う公立小学校はPTA文化が根強く、
・全員強制入会
・在学中6年間のうちに必ず1人1回(人数の少ない学年は2回)は役員を引き受ける
というルール。
そんな中、私は小1の4月の保護者会で、あえて一番大変そうな「学年代表」に立候補しました。
今回は、保育園時代の苦い教訓から練った立候補の戦略と当日の空気感、そして「学年代表って実際どれくらい拘束されるの?」という1学期の活動時間・仕事内容のリアルをお話しします!
PTA決めには「ぜひ出席するべし」!仕事を有休にして挑んだ理由
役員決めが行われたのは、4月下旬の平日昼間。最初の保護者会終了後でした。
入学時の書類に「この日に役員を決める」と明記されており、事前に先輩ママからはこんなリアルを聞いていました。
- 欠席すると、知らない間にくじ引きとかで役員に決められちゃうことがある
- 当日決まらなかった学年は、後日クラスLINEで泥沼の話し合いでなかなか決まらない
「勝手に決められるのだけは絶対に避けたい!」と思い、仕事はしっかり有給休暇を取って出席しました。
小1で立候補した2つの理由|保育園の「卒対」トラウマと将来設計
私が「小1のうちに役員を終わらせる」と心に決めていたのには、明確な理由がありました。
理由1:保育園の「卒対押し付け合い」の苦い記憶
保育園時代も「卒園までに1回役員」のルールがありましたが、圧倒的に大変な「卒対(卒園対策委員)」を嫌がり、~年長までの役員決めは毎年大激戦。
私はことごとく抽選に外れ、最後に一番大変な卒対になってしまい本当に苦労しました。
(年長途中で引っ越したためそれまでの役員活動でしたが、働きながらの卒対は本当にハードでした)
「後になればなるほど逃げ場がなくなる」と身をもって痛感していたのです。
理由2:高学年になったら本格的に働きたい
「子どもが小さいうちは子育て優先・仕事はほどほどに。高学年で手が離れたらしっかり働きたい」と考えていたため、身動きが取りやすい低学年のうちに引き受けておくのがベストだと判断しました。
倍率を読んだ戦略!「学年代表」に手を挙げたら単独当選
事前にネットやSNSを読み漁ると、「1年生は『早く終わらせたい派』が集中して抽選になりやすい」との情報が多数。
役員決め当日はPTA執行部の方たちが進行してくださり、ざっくりとした仕事内容の説明がありました。
決めないといけない役員枠は、学年で約5名。
- 学年代表
- 行事委員
- 広報委員
- 校外委員
業務量や責任が重そうな「代表」は誰もやりたがらず、他の委員に人が集中すると予想。
「平の委員で抽選になって落ちるくらいなら…!」と、学年代表の募集で真っ先に手を挙げたところ、まさかの立候補は私1人だけ! 即決でした(笑)
他の委員は予想通り複数人の立候補が出て、話し合いやジャンケンなどで決めていました。
初回保護者会に行ってよかったこと!「学年グループLINE」の存在
初回の保護者会で役員決めと同じくらい重要だったのが、保護者全員の「学年グループLINE」への参加でした。
学年代表になった私としては、今後の連絡手段として学年全員と繋がれるLINEグループは本当にありがたい存在。
ただ、当日欠席していた方はその場で入れず、後日知り合いのママなどから招待してもらわなければ入れず、しばらくLINEに入れない保護者がいて大変そうでした。
「役員回避」だけでなく、情報共有のためにも初回の保護者会は出席しておくのが安心です。
PTA(学年代表)の活動頻度は?小1・1学期のスケジュールと仕事内容
「代表なんて引き受けたら、毎週のように学校へ行かされるんじゃ…?」と怯えていましたが、結論から言うと「思っていたほど負担ではなかった!」というのが本音です。
1学期に対面で参加したのは「合計4回」
① 初回顔合わせ(平日夕方)
保護者会終了後にそのまま開催。
自己紹介、役員限定グループLINEへの参加、年間予定表の配布など、約30分で解散。
② PTA総会(平日16時頃〜)
学校の先生方も参加し、30分程度で終了。
総会後に先生方とPTAの交流会が設けられていましたが、私は参加せずサクッと帰宅しました。(無理に参加しなくても問題ない雰囲気でした!)
③・④ 夏祭り関係(土曜日×2回)
事前準備で30分ほどの打ち合わせと、当日のお手伝い4時間ほどで、どちらも土曜日に参加。
平日の集まりは夕方の短時間で済んだため、仕事との調整もつけやすかったです!
家での持ち帰り仕事はゼロ!LINEや書面完結のありがたさ
「自宅で夜な夜な書類作成…」といった作業も、1学期は特段ありませんでした。
- 執行部(本部)が動いてくれる
活動報告の作成や学校との連携などは執行部の方々が対応してくれました。
決議も書面やグループLINEでの確認がほとんどなので、スマホ片手にポチッと返信するだけで完結しました。 - 学年代表としての連絡業務
「執行部から各学年に連絡してね」と依頼された内容を、娘の学年グループLINEにそのまま転送・共有する程度。それすら1学期を通してたった2回くらいでした。
2学期以降の活動見通し
2学期の予定は「運動会」と「新年の子ども会に向けた事前打ち合わせ」くらいで、どちらも土曜日の対応予定。
フルタイムや共働き家庭でも十分乗り切れるペース感だと思います。
まとめ|どうせやるなら「小1・早め」がやっぱり気がラク!
最初は「代表なんて務まるかな…」と緊張しましたが、執行部の方々が動いてくださるおかげで、今のところ大きな負担もなく順調にこなせています。
何より、「もうPTA役員のノルマを気にする必要がない」「来年以降の役員決めで胃を痛めなくていい」という解放感はとてつもなく大きいです。
もし「6年間のうちに1回は役員をやらなきゃいけない」というルールがある学校なら、心理的負担を先送りせず、低学年のうちに戦略的に立候補してしまうのは大いにアリな選択肢だと思います!
【余談】
娘の学年が現状1クラスしかないため、下手すると卒業までにもう1回役員が回ってくる可能性があります。
現状PTA全体で、なるべく活動規模を縮小して保護者の負担を減らそう!という方針になっているので、卒業までにもう1回役員がまわってこないことを祈ります(笑)

のコピー.png)
のコピーのコピーのコピー.png)